防災講演実績120回、延べ30,000名動員した防災講演

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スーパーJチャンネル・ミヤギ取材・放映された 防災講演家 中井政義による防災講演ご案内
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防災講演者プロフィール 防災講演風景 防災講演感想 マスコミ掲載履歴 防災講演者フェイスブック 石巻語り部ガイド
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公開します!
あなたの地域・学校・企業で役に立つ『防災対策
防災講演の講師選びで後悔したくない方必見!

震災・被災経験
かした防災講演防災講演。
テーマにした防災講演出張
してけします!

あなたの地域・学校・会社・企業で当てはまるものはどれでしょう?・・

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防災について何から手をつけてよいかわからない。

避難所運営についてわからない。

『災害を乗り切る』地域の絆を築きたいけど・・

東日本大震災の真実を知りたい。

津波対策を知りたい。

家族・職場で必要な防災対策は?

備蓄品は何を準備したらよいのか?

その他、防災・減災に関すること・・


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これらの問題を解決する防災講演講師は、震災被災者であると同時にサクセスプラン代表・一般社団法人防災プロジェクト代表理事 中井政義となります。 

◆中井政義 経歴・プロフィールはこちらからご参照下さい。




防災講演開催をお考えの方は、ぜひ、防災講演講師の一人としてご検討下さいませ。

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981-0503 
宮城県東松島市小松字上浮足
175-16 電話:0225-84-3558
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ワンポイントプロフィール

東日本大震災の被災経験を経て
『命の大切さ、生きる意義』
を講演・被災地ガイドを通し
延べ44,000名に伝えている。
生きる希望を持った人たちが
ドンドン増えグローバル化に
負けない社会になってほしい
と、講演活動を継続中!

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B5版36Pのリアル体験談

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〜東日本大震災から学ぶ〜
ひとりひとりの防災意識を向上させる方法。



■防災講演を通して伝えたいこと

とある県の「防災危機管理課長」が、このようなことを言っておりました。

いづれ必ず発生する南海トラフ地震を避けることはできません。
そんな、突然起こる震災も怖いけれど、もっと怖いことがある。

それは・・

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「震災の時は、行政で全てサポートしてくれるんでしょ!」

講演時に、県内各所で県民にこう言われる。・・これが怖い!と。


どういうことかと申しますと、
県民は災害時に、全面的な行政のサポート(救援)を当てにしている・・というのです。

「行政が県民のために何とかしてくれる!それが行政の仕事だ!」と多くの県民が勘違いしていることを危惧しているのです。


現実は全てをサポートしきれないので、県民の無謀な要求に危機感を抱いていたのです。(本来は、各々で自己責任にて対処して頂かなければ困る!とおっしゃっておりました)

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3.11を経験した被災者の経験で言わせて頂きますと・・
実際の震災現場では、警察・消防・行政等あらゆる機関が

通常機能を失いパニック状態に陥ると同時に、各機関からの
サポート(救援)が困難な状態になります。

各機関を当てにしても「来れない状況」、または到着までかなりの時間を要します。
その間、生き残れる保障はありません。

よって震災を乗り切るには、率先行動できる「個人の防災力を高めること」そして、防災力を高めるには、確実に意識改革が必要となります。


意識改革した個人の集合体が「地域防災力」となり、さらに人命救助や避難所運営など、地域の被災者をケアする組織隊に変わっていきます。
(阪神大震災では生還者78%の人がご近所さんに助けてもらったというデータがあります)


これらを総合すると、個人の意識改革のはじめの第一歩として「震災の教訓や真実を知ること」が大事である!ということです。

理由は、教訓や真実にこそ、生き延びる答え(知恵)が隠されているからです。
あなたは以下の被災地で起きた現実に即答できますでしょうか?


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3.11被災地において・・

中井政義防災講演 石巻漁港

なぜ、3日も4日も家族と連絡が取れない日々を過ごす羽目になったか?その要因を知っていますか?・・

なぜ、15,000名以上の津波の死者を出してしまったのか?その要因を知っていますか?・・

ライフライン全てが一ヶ月以上寸断された現状で被災者がどのような生活をしたのか、知っていますか?

水道が一ヶ月断水し、その間水洗トイレが使えないためどのような問題が起きたか、知っていますか?(阪神大震災や新潟中越地震の時も同じ問題は発生しました)

避難所に物資って、何日で届くか?知っていますか?届かない間、どうやって凌ぎますか?

震災後に頻繁化する「コソ泥・窃盗」などの二次被害の対策が必要です。あなたならどうしますか?

生き延びた後も続く被災後の悲惨な生活の実態を知っていますか?


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私たち被災者は、このような問題の中で生き抜いてきました。
(これ以外にもたくさんの問題が発生しましたが・・)
その過程でたくさんのことを学び、その結果、防災に対する意識改革に繋がったのです。

報道で明るみに出ない真の被災地を知ることで「震災の本当の怖さ」を感じることが出来るし、そういった現場の苦しみや被災者心理を知ることから個々の防災意識の向上に繋がると確信しております。

要は「他人事」から、いかに「自分自身の立場」に置き換えることができるか?・・だと思います。

報道を見ても「他人事」と感じているようであれば、防災意識の向上までには発展しません。

どうしてもドラマや映画の世界に感じます。どこまでも他人事です。だから行動しない!

しかし、「百聞は一見に如かず」です。

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その証拠に被災地に来られた方(訪問者)は、被災現場を目の当たりにして、
災害の恐ろしさを知ります。

中井政義防災講演 明治大学

その結果、生死のドラマを聞き、気持ちにスイッチが入り、防災意識が変わります。
日ごろから防災の準備をしなければ・・と、意識改革が始まるのです。

我々は皆さんに、ぜひ、日ごろから以下の意識を持ってほしい!と熱望します。

・家族を守る!

・ご近所さんを守る!

・必ず生きて生還する!

・自分の命は自分で責任を持つ!


生死が決まる瞬間は、「自分自身との闘い」であることを再認識して欲しいと感じます。
そのために、ひとりひとりの防災意識を向上させることが最重要課題なのです。


あなたは、震災に合うことや被災者になることをまだ他人事だと思っていますか?・・

この機会に意識改革を行い、自分で出来ること、地域で出来ること等
防災の心構えを身につけて頂きたいと思います。

中井政義防災講演 バナー画像
さらに・・

「東日本大震災の真実」
〜震災を風化させてはいけない理由とは?〜


中井政義防災講演 門脇画像

東日本大震災から13年が過ぎ、日本全国民が3,11 直後に感じた災害への危機感が徐々に薄れてきました。

被災地では、自らが被災者でありながらも助け合うことで、窮地を乗り切った事実を忘れてはいけません。

日本人はこのような「結」の精神を共有することで災害を乗り切ることができます。
そのために、東日本大震災の被災地で起こった真実・現実を知る必要があります。


さらに・・被災地復興のために、東日本大震災の当時の状況や現状を理解して頂き、一国民として皆さんができることを考えるきっかけになって欲しいと願っております。


防災講演者として知って頂きたい事項

震災当時を知って欲しい

被災地の今を知って欲しい

震災を風化させてはいけない理由を知って欲しい

被災地復興状況について知って欲しい

一国民としてできることを知って欲しい


これらを知ることで、今後の被災地支援に繋げて欲しい・・と講演者=被災者として熱望します!
そして、東日本大震災を風化させずに次世代に語り継いで欲しいと思っております。


中井政義防災講演 バナー画像

◆防災講演者中井政義(=震災・被災者)からのメッセージ

中井政義防災講演 本人画像

災害王国日本において、地震・台風・津波などの自然災害は決して他人事ではないという状況になっています。

「被災者=明日は我が身」と危機感を抱いている方も少なくないことでしょう。


実際に被災者になると、想像を超えた苦しみと理不尽な生活が待っています。
テレビや新聞、マスコミで得る情報とかけ離れた現実があります。

3.11、東日本大震災においても津波は街々を襲い住民は衣食住全てを奪われ、
多くの方が仕事も失い、絶望的な体験をしました。

家族、親戚、友人、隣人、知人などを亡くし深い悲しみに暮れました。

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その後、何も手がつかないほどの無気力感や喪失感に襲われさらに突然襲ってくる脱力感、生き残ってしまった罪悪感に苛まれ災害シーンがフラッシュバックされ、PTSDなどの精神病も引き起こしました。

運良く生き残ることができても、被災した人間が
普通の精神状態で生きていくことはみなさんが想像する以上に容易ではないのです。

結局、被災者にはいくつもの困難が待ち受け、生活再建は苦悩の連続なのです。

それが日を追うごとに増大し、その苦しみを今なお背負っているのが、被災者なのですから・・
(震災13年経った今でも現在進行形です!)

人間は誰しも経験しなければ、わからないことがたくさんあります。
いや、
経験からしか学べないのが人間なのです。

中井政義防災講演 バナー画像

しかし・・こういった未曾有の大災害は、誰しもが経験するわけではありません。

だからこそ、経験者達が教訓として後世に伝えなければいけないと思っております。

なぜなら、これまでも臭いものに蓋をしてきた結果、阪神大震災、新潟中越地震を経験しても重要な問題が改善されていなかったのです。

そして、東日本大震災でも同じ過ちを繰り返された・・それが被災者をさらに苦しめているのです。

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もう過ちを繰り返してはいけない!だから、
1000年先まで震災教訓を伝えるために、講演活動をさせて頂いております。

震災を風化させない!をミッションにしておりますので、日本全国どこでも防災講演のご要望に応じます。

ご希望次第で、地域イベントのゲスト(トーク)やディスカッションもお引き受けしております。
防災講演のご依頼を、心よりお待ちしております。

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中井政義防災講演 バナー画像 防災講演費用など「防災講演開催の詳細」について

地域住民の防災意識を高めたい方、東日本大震災の真実を知りたい団体様、親と子の絆を強固にしたい教育関係者様からの防災講演依頼をお待ちしております。

その際、以下の6点をお問い合わせフォームにご入力してご返信下さい。

(1)日時と場所、講演時間

(2)対象(おおよそ何名くらいか)

(3)講師料の予算

『演習』『研修』でなく『講義』のみ行うタイプの講師料です。
90分までの『講演』:100,000円(税別)〜から承ります。
 
 ※1 上記に交通費の実費がかかります。交通起点は矢本駅(宮城県)です。
 ※2 宿泊が必要な場合は、宿泊料がかかります


(4)プロジェクター、パソコンを使います。準備は可能か否か。

(5)講師が扱ってる商品の物販は可能かどうか

(6)担当者連絡先(団体名、住所、tel、e-mail等)


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防災講演テーマ
防災・減災や震災関連全般
でお引き受け可能です。

過去の講演内容以下のような内容で講演させて頂きました。

■検証!3.11生死のドラマ〜生死は紙一重

■津波から逃れるための防衛策、防災について

■今、私たちにできること そして東日本大震災を風化させないために

■復興に向けて… そして東日本大震災を 風化させないために

■東日本大震災の真実 被災者自ら語る被災地のあの日、そして今

■わすれてはいけない3.11〜人と地域の絆〜

■助け合いで高まる防災力〜心を合わせて〜

■東日本大震災を 通して知った 命と絆の大切さ

■津波から 生き延びるために

■被災者が語る 東日本大震災の教訓 防災と復興 そして大切な方を守るために

■震災を風化させないために!企業そして、個人の使命

■震災体験を通して 防災と命について考える
〜3.11の教訓をどう活かしますか?〜

■東日本大震災に学ぶ 『災害を乗り切る』地域の絆

■東日本大震災の記憶と被災地の今

■まちに拡げよう、 助け合う感謝の心〜人とひとを繋ぐ黄色いハンカチ〜

■東日本大震災から学ぶ救護施設の 災害対策と心得

■地域の絆ですすめる 自主防災と避難所運営

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ご依頼の仮お申し込み、お問合せは以下からどうぞ。

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※お問い合わせされたからといって依頼決定ではございませんので、まずはお気軽にお問合せ下さい。

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ご相談、依頼は、お電話でも承っております。

担当直通電話:080-1844-9883
担当者:中井政義

■中井政義 防災講演受付 事務局
一般社団法人 防災プロジェクト
宮城県東松島市小松字上浮足175-16
電話:0225-84-3558 FAX:0225-84-3558

中井政義防災講演 バナー画像 これまで行った防災講演実績。
(

■埼玉県入間市産業文化会館 入間市政経クラブ主催

■豊島区池袋本町ふれあい祭 明星の会主催

■文化祭講演 愛知産業大学工業高等学校主催

■九州工業大学 大講義棟 (社)飯塚青年会議所 主催

■埼玉県志木市放課後子ども教室主催

■公益財団法人としま未来文化財団・豊島区主催

■日田市 ライジングサン (社)日田青年会議所 主催


飯塚市 防災講演会ポスター

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■埼玉県志木市商工会主催 賀詞交歓会

■埼玉県富士見市 市議会会派 草の根 主催

■埼玉県志木市教育委員会主催

■埼玉県志木市立宗岡中学校PTA主催

■下水道メンテナンス協同組合 青年部主催

■朝霞市・志木市・新座市・和光市商工会青年部 主催


■札幌信用金庫 昭和会主催

■清瀬市社会福祉協議会主催

■社団法人 東京建設業協会主催

■日本水道協会 埼玉県支部主催

■樺ゥ日工業社主催

■埼玉県草加市消防本部 消防防災課主催

■連合県央地域協議会(新潟県)主催

■大阪府 十一会主催

■公益社団法人 鹿児島青年会議所主催

■山添村(奈良県)人権教育推進協議会主催

■名古屋市教員組合青年部主催

■ヤンマーエネルギーシステム株式会社主催

■本田技研労働組合 鈴鹿支部主催(被災地開催)


■愛知県愛西市立佐織西中学校PTA主催

■立正佼成会 山口県宇部教会 小野田支部主催


鹿児島市 防災講演会ポスター

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■埼玉県朝霞市(危機管理課)主催

■(社)東京都信用金庫協会主催

■アロー流通サービス協力会主催

■仙台国際センター大ホール講演

■(社)兵庫県加古川青年会議所主催

■埼玉県石材業協会青年部主催

■新潟県 板額会主催

■静岡県電設資材卸業協同組合主催

■秋保温泉 ホテル華乃湯にて講演
(スーパーJチャンネル宮城・取材撮影講演)

加古川市 防災講演会ポスター

■秋保温泉 伝承千年の宿 佐勘にて講演

■草加・豊かな老後を考える会主催

■北海道JGE会(ジャパンガスエナジー北海道)主催

■三菱電機住環境システムズ主催

■札幌市立藤の沢小学校主催 開校100周年記念行事

■岐阜県関ロータリークラブ主催

■社団法人 長崎県島原青年会議所主催

■岡崎市立六ツ美北中学校主催


■座間市防火安全協会主催

■東京都青梅市立新町中学校主催

■東京屋外広告ディスプレイ健康保険組合主催

■熊本保健科学大学 学生自治主催

■山形県 羽黒高等学校主催

■株式会社デンソー主催

■学校法人 玉木学園 長崎玉成高等学校主催

■仙台メトロポリタンホテルにて講演

■あいおいニッセイ同和損害保険(株) 主催

■社会福祉法人 登米市社会福祉協議会主催

■長野県木曽楢川小学校PTA 主催

■日油労働組合主催 仙台国際センター講演

■ジブラルタ生命労働組合主催 仙台AER 講演




島原市 防災講演ポスター

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■群馬県高崎商科大学附属高校主催

■富士通労働組合会津支部主催

■北海道JAきたそらち女性部主催

■三重県鈴鹿高等学校主催

■草加市社会福祉事業団 ふれあいの里主催

■前衆議院議員 細川律夫事務所主催

■シスコシステムズ合同会社主催

■(公社)おおさき青年会議所主催

■両津地区防火委員会(佐渡市両津消防署内)主催

■兜s二サッシ東北主催

■一般社団法人内外情勢調査会 埼玉東部支部主催

■東京都小金井市役所主催

■塩釜地区消防事務組合消防本部主催

■有限会社 からだ健康一番主催


宮城県大崎市防災講演ポスター

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■白浜町役場総務課危機管理室主催

■岡山県美作県民局地域政策部地域づくり推進課主催

■岡山県美作県民局地域政策部地域づくり推進課主催

■かながわ県民活動サポートセンター主催

■公益社団法人京都青年会議所主催


京都市 防災講演会ポスター

■日本青年会議所 ビルメンテナンス部会主催

■東北地区救護施設協議会主催

■調布市役所総務部総合防災安全課主催

■ナショナル・リネン・グループ北海道・東北ブロック主催講演

■全労済岡山県本部主催

■地域を守り創る研修大会実行委員会主催

■埼玉県戸ケ崎美郷町会防災部主催

■岐阜県立 島中学校主催


岡山市 防災講演会ポスター01
岡山市 防災講演会ポスター02


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■千葉県御宿町役場総務課 消防防災係主催

■神奈川県 川崎市教職員組合主催

■防災カフェ2016 全労済高知県本部主催

■流山市立東部中学校主催


■NEXCO西日本主催

■東京都総務局総合防災部防災事業推進係主催


■近藤建設株式会社主催

■奈良市立青和小学校 文化厚生委員主催

■こまつ災害ボランティア連絡会主催


■株式会社朝日工業社主催

■松本広域防火管理連合会主催


■宮城県労働者福祉協議会主催




■東海大学付属 静岡翔洋高等学校主催

■日蓮宗千葉県北部宗務所主催

■株式会社朝日工業社主催

■秩父地区学校保健会主催

葛西臨海地域連絡協議会主催

一般社団法人川西青年会議所主催

奈良県下北山村主催

神戸製鋼 神溶会主催

高岡市立牧野中学校・小学校PTA 牧野校下連合自治会主催

警視庁警備部災害対策課主催

■株式会社UACJ主催

■公益財団法人日本生産性本部主催

■公益社団法人東京青年会議所葛飾区委員会




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防災講演費用など「防災講演開催の詳細」について

地域住民の防災意識を高めたい方、東日本大震災の真実を知りたい団体様、親と子の絆を強固にしたい教育関係者様からの防災講演依頼をお待ちしております。

その際、以下の6点をお問い合わせフォームにご入力してご返信下さい。

(1)日時と場所、講演時間

(2)対象(おおよそ何名くらいか)

(3)講師料の予算

『演習』『研修』でなく『講義』のみ行うタイプの講師料です。
90分までの『講演』:100,000円(税別)〜から承ります。
 
 ※1 上記に交通費の実費がかかります。交通起点は矢本駅(宮城県)です。
 ※2 宿泊が必要な場合は、宿泊料がかかります


(4)プロジェクター、パソコンを使います。準備は可能か否か。

(5)講師が扱ってる商品の物販は可能かどうか

(6)担当者連絡先(団体名、住所、tel、e-mail等)


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防災講演テーマ
防災・減災や震災関連全般
でお引き受け可能です。

過去の講演内容以下のような内容で講演させて頂きました。

防災講演テーマ■検証!3.11生死のドラマ〜生死は紙一重

防災講演テーマ■津波から逃れるための防衛策、防災について

防災講演テーマ■今、私たちにできること そして東日本大震災を風化させないために

防災講演テーマ■復興に向けて… そして東日本大震災を 風化させないために

防災講演テーマ■東日本大震災の真実 被災者自ら語る被災地のあの日、そして今

防災講演テーマ■わすれてはいけない3.11〜人と地域の絆〜

防災講演テーマ■助け合いで高まる防災力〜心を合わせて〜

防災講演テーマ■東日本大震災を 通して知った 命と絆の大切さ

防災講演テーマ■津波から 生き延びるために

防災講演テーマ■被災者が語る 東日本大震災の教訓 防災と復興 そして大切な方を守るために

防災講演テーマ■震災を風化させないために!企業そして、個人の使命

防災講演テーマ■震災体験を通して 防災と命について考える 〜3.11の教訓をどう活かしますか?〜

防災講演テーマ■東日本大震災に学ぶ 『災害を乗り切る』地域の絆

防災講演テーマ■東日本大震災の記憶と被災地の今

防災講演テーマ■まちに拡げよう、 助け合う感謝の心〜人とひとを繋ぐ黄色いハンカチ〜

防災講演テーマ■東日本大震災から学ぶ救護施設の 災害対策と心得

防災講演テーマ■地域の絆ですすめる 自主防災と避難所運営

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ご依頼の仮お申し込み、お問合せは以下からどうぞ。
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※お問い合わせされたからといって依頼決定ではございませんので、
まずはお気軽にお問合せ下さい。

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ご相談、依頼は、お電話でも承っております。

担当直通電話:080-1844-9883
担当者:中井政義

■中井政義 防災講演受付 事務局
一般社団法人 防災プロジェクト
宮城県東松島市小松字上浮足175-16
電話:0225-84-3558 FAX:0225-84-3558
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